山のめぐみと人との繋がり‐オンラインヨガ

こんにちわ。
オンラインヨガ「Aimani YOGA」インストラクターのTsukaです。

5月に入り、少しずつ山中湖も暖かくなってきたのか、山へ犬の散歩に出かけるとニョキッと現れているワラビが気になるようになってきました。

それらが日に日に成長しているのを見るのが朝の習慣になり、楽しみの一つになっています。

実は山菜をちゃんと料理したことがなく、知識もあまりなかったので、

  • どのタイミングで採るのか・・・
  • どうやってあく抜きをするのか・・・
  • どのように料理したら美味しくいただけるのか・・・

全く知らなかった私(お恥ずかしい。。。)

近頃、近所の方や職場の方から、沢山の山菜のお裾分けいただく際に、色々な山菜の知識を教えていただきました。

山菜は、山や野原に自生している植物の中で、食用できるものの総称なんだそうです。

普通のお野菜とは少し違い、クセになるような独特の苦味があり、苦手な人も多いかもしれませんが、私はこのほろ苦さが春を感じさせてくれるような気がしています。

“ この苦味やえぐみが、からだにとても良いのよ!健康になるよ!”

っと80歳を越えてもピンピンしているお婆ちゃんたちが山に山菜採りに行っては、摘み立ての新鮮な山菜のお裾分けをわざわざ届けに来てくれます。

「春の皿には苦味を盛れ」ということわざもあるように、山菜の苦味で冬の間に縮こまっていたからだに刺激を与えて、体を目覚めさせ、夏に向けて活動的にしてくれるのだそう。

山菜はビタミンが豊富なものが多いのも特徴で、冬場の葉もの野菜のビタミン不足を補ってくれたり、苦味成分には、抗酸化作用のあるポリフェノールが活性酸素を除去し、老化の進行を遅らせる働きがあるそうです。

なるほど!だからみんな若くて健康なのね!

っと改めて納得しちゃいました!

<山菜いろいろ>

  • ふきのとう
  • たらの芽
  • 山ウド
  • わらび
  • ぜんまい
  • こごみ
  • よみぎ
  • せり
  • こしあぶら…etc

<山菜を美味しく食べるコツ>

  • 油であげる
  • さっと茹でて水気を絞って切るだけのおひたしに
  • アクの強い山菜は、下茹でしてアク抜きしてから調理

そして何より、昨年からコロナの影響で人との距離を置かなければいけない状況が続いていたので、山菜を通じて人との繋がりがまた増えたり、皆さんから山の色々な知識をいただけたりと、色々な切っ掛けを与えてもらえた山のめぐみ(山菜たち)に本当に感謝している今日この頃です。

今度は一緒に山菜採りに連れて行ってもらえると言うことで、とてもワクワクしています!

手の込んだことをするより素材の味を活かす為、調理法は至ってシンプル!

山菜って案外、食卓にも取り入れ易いものでした。

スーパーで購入できる山菜も、まだいくつかありますので、是非、皆さんも山菜料理にチャレンジしてみてください。

そして来年は、皆さんも山菜採りに出かけてみてはいかがでしょうか?

 

Aimani YOGA