苦手な事を克服する /チャトランガ-オンラインヨガ

こんにちわ。
オンラインヨガ「Aimani YOGA」インストラクターのTsukaです。

皆さんは普段ヨガのレッスンを受けていて 「あぁ~これ苦手だ!」とか、「できているのかな?」っと不安に思っているポーズはありませんか?

私は20年近くヨガしていても未だにできないアーサナ(ポーズ)は沢山あるし、これは完璧だっと思えるものも正直言って一つもありません。

元々、交通事故の怪我のリハビリで始めたヨガだったので、半年寝たきりだった私は筋力が殆ど無くなってしまい、自分の身体を支えるアーサナになると、グラグラぷるぷるしながら、自分の筋力の無さや体のバランスの悪さに何度も落胆していました。笑

特に太陽礼拝のチャトランガダンダーサナは大の苦手で、腕の力が無くなってしまったせいか、毎回ペチャッと潰れては、先生や周りの生徒さんを横目で見ながら、同じように見よう見まねでチャトランガをしていたことを思い出します。

太陽礼拝だけでなくフローで連続で動くレッスンでは、必ずと言っていいほど入ってきますが、昔の私の様に潰れてしまう生徒さんはレッスン中に沢山見かけます。

チャトランガダンダーサナとは?

サンスクリット語で「チャトランガ(四肢の)」「ダンダ(棒)」。

両手両脚の四肢で体を支えるポーズ

 

チャトランガダンダーサナの効果は?

・腕や手首、体幹の強化

・全身の筋肉を使うため血行が良くなる

 

ポーズの注意点は?

肩は肘と同じ高さ(垂直)に保ち、脇を締めた状態で行うこと!

肩が肘より下に落ちてしまうと肩関節に負担が掛かってしまうし、脇を広げてしまうと上半身の重みが腕や肩に掛かり、筋力で支えられなければ潰れてしまいます。

肩を後ろに引き脇を締め、肘の角度を90度に曲げ、首の後ろを長く保つようにすることが大切です。

苦手な方は、先ずはプランクポーズで体幹の使い方を意識して頭頂からかかとまで1本の棒になったようなイメージで、お腹を引き締め、背中で体を支える練習をしてみましょう。

そして何と言っても、” 出来ないっと思い込まないこと!”

チャトランガに限らず、どのアーサナも苦手意識を持ってしまうとやる気を失い、体は素直にそれに反応してしまいます。

胸や肩から落ちない自分をイメージしながら目線を少し上げて行ってみると、徐々にコツが掴めるようになってくるかもしれませんよ!

先ずは怖がらずに、レッスン中に出てきたら、” よし!今度こそは!”っという気持ちで、チャレンジしてみてくださいね!

気持ちを入れ替えるだけで、アーサナの練習はどんどん楽しくなっていきますよ!

 

Aimani YOGA