ヨガをするときにとっても大切なこと-オンラインヨガ

こんにちは。
オンラインヨガ「Aimani YOGA」インストラクターのMinaです。

ヨガをするときに大切なこと、それは何でしょうか。

そう、やはり呼吸です。

このブログで何度も呼吸のテーマでお話しさせていただいていますが、それだけヨガと呼吸は切り離せない、セットなんですね。

今回は、「リラックス」「コア」「呼吸」をキーワードにお話ししたいと思います。

呼吸は「すべての動き・動作をつなげる基本要素」です。

身体の構造となっている、骨や筋肉やその他の結合組織、そこを呼吸が流れていきます。

呼吸が流れることで、生命力が湧き起こります。

呼吸が止まって流れないと、身体の動きが硬くなります。

呼吸は身体にしなやかさを与え、身体のラインを滑らかにします。

またコア(体の中心部分)を安定させます。

コアの安定と聞くと、腹筋や背筋といった筋肉を強くする、というイメージが強いですが、その前にとても大切なポイントがあります。

コアの安定に必要なもの、それが「呼吸」と「リラックス」なのです。

身体の安定性や強さはリラックスした状態から生まれます。

ではリラックスした状態とはどんな状態を言うのでしょう。

それは「何もしない」ということとは違います。

力づくの動きではなく、身体の内側に、動作に必要なスペースがある自由な状態です。

それは呼吸と共に生まれます。

自分の呼吸の速さ、長さ、深さを観察していくことで意識が深まり、身体の緊張や筋肉のこわばりに気づくことができ、それを解放します。

呼吸を使って身体の緊張を解くことができるのです。

このようにリラックスをすることができると、体の表面の浅い部分の緊張が解けて、より深い部分にアプローチできます。

その結果、コアの安定性が高まり、強さとパワーが生まれます。

また柔軟性が高まって、体がより動かしやすくなり可動域も高まるのです。

どうしても形を真似てポーズをとると、その形に到達したいあまりに、力技でポーズをとってしまいがちです。

すると身体の痛みの原因になったり、しなやかさとは逆に硬さを生み出してしまいます。

いつも自分の呼吸を観察しながら少しずつ進めていくことで、無理なく自然と動きを深めていくことができます。

そうゆう私も何度も頑張りすぎて痛い思いを経験しているのですが、、、(笑)。

痛み、それは身体が教えてくれるメッセージです。

呼吸を使って、自分の身体と対話しながらやってみましょう。

最初のうちは感覚がよく分からないかもしれません。

でも続けていくと次第に、より繊細な感覚を感じれるようになってきます。

すると、最初はキツかったり苦しさを感じたポーズが、心地よく感じられる体験へと変わっていくのです。

 

Aimani YOGA