疲れやすく目覚めが悪いときには-オンラインヨガ

こんにちは。
オンラインヨガ「Aimani YOGA」です。

普段、皆さんは何時ごろに夕食を食べますか?

人間の体は食べすぎると、胃腸で不完全燃焼の状態になり、それが毒素として体内に溜まってしまいます。

胃腸の働きが弱っているときに無理に食事をしたり、空腹でないのに食べることも、きちんと消化されずに毒素となって体に負担をかけてしまいます。

以前、ブログでアーユルヴェーダについてお話ししたことがありますが、アーユルヴェーダではこの消化されずに、排泄もされずにからだに溜まってしまった毒素のことを「アーマ」(未消化物)と言います。

食事をとってそれを完全に消化することができたとき、この食べたものは「栄養」と「排泄物」に分かれます。

しかし、きちんと消化が行われないと未消化物として体のさまざまな部位に毒素として溜まってしまうのです。

せっかく体にいいものを口にしても、取り方によっては毒素になって体に悪影響になってしまってはもったいないですよね。

ではどんなことに気をつけて食事をすると良いでしょうか?

そのポイントをお伝えしたいと思います。

  • 空腹を感じたら食べる
  • 食べられる量の4分の3くらい
  • 食べ始めてから30分ほどで食事を終える
  • 食後3時間は口にしない
  • 就寝の2時間前には食事を終える
  • 夜8時以降は食事を控える

ついつい口寂しくて、お腹がすいてないのにつまみながら何かをしたりということ、ありませんか?

消化のプロセスは、

  • 胃に食べ物が入ってくると食べ物を柔らかく消化しやすい状態にするのに1時間。
  • 消化液が分泌されてさらに本格的な消化に1時間。
  • 消化された食べ物を十二指腸へと送り込むのに約1時間。

がかかり、食べ物が体内に入ると自動的に進んでいきます。

大変な作業ですよね。

お腹がぐーっとなるのは完全に消化が終わった状態で空腹のサインです。

‟お昼ごはんが遅い時間になってしまってお腹が空いていないけれど、もう夕飯の時間だから食べなきゃ“

といったように食事をとると、消化がきちんと終わらずに次の食べ物が入ってきて未消化物になってしまいます。

このように消化には時間がかかることから、だらだらと食べ続けたり食べ過ぎたりすることで、胃腸にとって大きな負担となり、翌朝の目覚めが悪かったり、体がだるかったり、疲れやすかったりという症状が出てきます。

もし、体の疲れがとれにくかったり、重だるさを感じるときには、自分の食事のタイミングや食べ過ぎていないかなど、見直してみてはいかがでしょうか。

またヨガの前は自然と食べる量も控えられるので、夜お腹いっぱいに食べたまま疲れて寝てしまう・・・
という方は、夜寝る前のヨガを習慣にするのもオススメですよ。

 

Aimani YOGA