アーユルヴェーダ-オンラインヨガ

こんにちは。
オンラインヨガ「Aimani YOGA」です。

アーユルヴェーダをご存じでしょうか。

アーユルヴェーダとは、インド・スリランカ発祥の伝統医学で、世界三大医学のひとつです。

健康維持、長寿を目的とした予防医学であり、医学としてだけでなく、科学と哲学が融合した生命科学でもあります。
年月をかけて人々の生活の知恵がぎゅっとつまった、よりよく生きるための教えなのです。

アーユルヴェーダでは、自然のエネルギーから体が構成されていて、ドーシャと呼ばれる3種類の生命エネルギーから成り立っている、と考えます。

その3つのドーシャとは、

  • ヴァータ(風)
  • ピッタ(火)
  • カパ(水)

です。

この3つのドーシャの中で、ヴァータの性質が強い人もいれば、ピッタとカパが同じぐらいの割合でヴァータの性質が低い人やどれも3つがどれも同じぐらいの人もいます。

どの特徴を多く持っているか少ないかは個人によって違いがあり千差万別で、どのパターンが優れているといった優劣はありません。

私たちはそれぞれ異なる体質をもって生まれており、そのベースとなる体質は変わりませんが、環境や季節、時間、食事、年齢などでドーシャバランスは変化し、自分固有のドーシャバランスが崩れると病気にかかりやすくなったり、不調が生じます。

逆に固有のバランスを保つことができれば、より自分らしくイキイキと毎日を元気に過ごすことができるのです。

さて、まずは3つドーシャがどんな特徴を持っているのかを見ていきたいと思います。

ヴァータ(風)

ヴァータは風のエネルギーで、風と空の要素で構成され、動きや軽さが特徴です。

(性質)冷たさ・軽さ・乾燥・動き・粗い

ピッタ(火)

ピッタは火のエネルギーで、火と水の要素で構成され、エネルギーや熱を作り出します。

(性質)熱さ・鋭さ・流れ・少し脂っぽい・辛さ・酸っぱさ

カパ(水)

カパは水のエネルギーで、水と地の要素から構成され、重さや安定が特徴です。

(性質)重さ・冷たさ・柔らかさ・脂っぽさ・甘さ・安定感・粘りっこさ

 

なんとなくそれぞれのドーシャがイメージできたでしょうか?

固有のドーシャのバランス(体質)は、受精の時に決定すると考えられていて、生まれてから死ぬまでその人の心身の健康・ライフスタイル・人生に関与します。

次回はそれぞれのドーシャによる、体の特徴や性格をみていきたいと思います。
それを見ると、自分はこのドーシャが多いかなといった自分のドーシャバランスの傾向が分かります。

どうぞお楽しみに☆

 

Aimani YOGA